回答
事業報告には次年度の事業計画の内容が多く反映されます。
事業報告の作成は、次年度の事業計画の作成、内容確定後に実施ください。
例)2025年度の事業計画を作成、内容確定後に2024年度の事業報告を作成
手順
あらかじめ用意されているデフォルト項目のデータ連携を確認しながら、各種データ入力を進めます。
基本情報
事業報告の基本情報欄は、次年度の事業計画から内容が自動反映されます。

当年度振り返り・課題
当年度の利用者数が次年度の事業計画から反映されます。
数値を編集した場合、次年度の事業計画の値も連動して更新されます。

当年度の職員数が次年度の事業計画から反映されます。
数値を編集した場合、次年度の事業計画の値も連動して更新されます。

当年度の事業数値を入力します。

事業報告作成年度の当年度内に施設自己評価を実施している場合、自己評価のスコアが自動反映されます。
例)2024年度の事業報告には、2024年度内に実施した最新の施設自己評価が反映

当年度の事業計画を作成済みの場合、目標欄が自動反映されます。
目標に対する振り返りと課題を入力ください。
例)2024年度の事業計画の目標が、2024年度の事業報告の当年度目標に反映

総括
事業報告全体に対する総括を入力します。

添付資料
必要に応じてファイル添付が可能です。
