TOPその他退職処理を実行した場合の、退職職員の操作履歴の表示方法について
最終更新日 : 2025/10/29

退職処理を実行した場合の、退職職員の操作履歴の表示方法について

退職処理を実行すると、退職前に該当職員が行った操作記録は原則として画面上に残ります(一部の機能では制御がかかる場合があります)。
なお、氏名の表示は画面により異なり、「【退職済】カタグルマ花子」のように【退職済】の表記が付与される場合があります。

表示内容の例

・職員会議・研修報告の閲覧確認状況
 未閲覧の場合、未閲覧者一覧からは削除されます。

・個人面談・自己評価の実施状況
 提出内容の詳細は、一部機能で閲覧制限がかかる場合があります。

・退職前に作成された職員会議(議事録)や研修報告
 作成データは引き続き画面上で表示されます。

退職職員に関する情報の表示や制御について、ご不明な点がありましたら下記フォームよりお問い合わせください。

カタグルマお問い合わせフォーム

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